推しと共に生きていく

推し事、時々、日常のこと

錬金術師

課題の合間にこんばんは。
もう六月も終わりになりますね。

私は、夜行性が起因してか、夜が好きなものでこれから夜が長くなると思うと心が休まります。
課題は夜半にだらだらやるのが好きなタイプの人間です。



さて、今日は最近ずぶずぶとハマってしまっているものについてお話したいなと思います。

それがこちら。


文豪とアルケミスト - 公式 - DMM GAMES
https://bungo.dmmgames.com/images/top/pic_hero_pc.png


はい。
文豪とアルケミスト、というタイトルのブラウザゲームです。



まず簡単に説明からさせて頂きますね。


世界観

たとひ魂は砕けても、想いは砕けない


どこかの時点で違う歴史を歩み始めた日本。
近代風情が長く続くこの世界では、
多様な思想を生み出す文学書が人々に個性と意思を与えてきた。


しかし―
突如、文学書が全項黒く染まってしまう異常現象が発生、
次第にそれらの文学書は、最初から無かったかのように
人々の記憶からも奪われ始める。


それは負の感情から生まれた
「本の中の世界を破壊する侵蝕者」
によりもたらされた災禍だった。

それに対処するべく、
特殊能力者"アルケミスト"と呼ばれる者が
国の図書の全てを扱う国定図書館に派遣された。
彼らは特務司書として文学書を守るため、
文学の持つ力を知る文豪を転生、
彼等の力を使い侵蝕者達を追伐する。

世界観 - 文豪とアルケミスト - 公式 - DMM GAMES


公式サイトの世界観の説明項から引用させていただきましたが、
平たく言うと、全体的に某刀を擬人化させたゲームに似てます。

ただ、こちらは擬人化ではなく実在した文豪が登場することが大きな違いでしょうか。

ゲームシステムに関しては非常にまったり遊べるかな、と今のところ思います。
このまったりさが気に入るかどうかがプレイするか否かの分かれ目かなあ、と個人的には思っていたり。

正直、このまま人口が増えなかったらいろんな展開も見込めないのかな、
という気持ちと、
このまま増えないで面倒ごとに巻き込まれないでほしい、
という気持ちと。

二律背反のような気持ちで帝國券*1を買いこんでいます。




私がこのゲームを知ったのは、もう長い付き合いになるフォロワーさんによる
ステマです。

付き合いが長い故、お互いの好みがわかりきっているので、
「このへん好きそう」というアルバムがラインで送られてきました。

非常にダイレクトなステマでした。


ビジュアルと世界観が私好みすぎてすぐにでもやろうかと思っていたのですが、
あいにく自宅のpcは共用であまり私用に使える時間が少ないためにアプリがリリースされるまで我慢せざるを得ませんでした。

そして、ついに先週アプリがリリースされたので、ようやく始めることができました。



そして現在、始めてからようやく一週間ほどたちました。

ずぶずぶです。


大正・明治時代の雰囲気が好きな人。
本や文豪などが好きな人。
あとは声優陣もとても豪華なので、声優さんのファンの方など、
全方位に向けておすすめできるゲームだと思います。


ちなみに、私はまえのさんが声をあてていらっしゃるキャラクターは十中八九好きになります。


長くなりそうなので続きは、とりあえず追記に格納しておきます。

少しでも興味あるなーって方はぜひやってみてきださいね。

今ならカフェ衣装が入手できるイベント、やってますよ。



それでは、おやすみなさい。






さて、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

ここから先は私が沼に浸かった原因を詳しくお話させてください。


まず、全体の世界観のお話。
そもそもレトロな雰囲気が大好きなんです。
古い洋館にロマンを感じてしまうので神戸や横浜の港町は好きで仕方ありません。
将来は横浜に住みます。
あとは文豪という人々が好きで。
高校時代は、現代文の時間にもっぱら文豪と呼ばれる人々の人物背景を調べて著書を読むという時間を過ごしていました。
いつもほぼ満点という成績を叩き出していたのは、このおかげかもしれないですね。


そしてなんといっても音楽が素敵なんです。
クラシック音楽に長く触れていたのでストリングスがあるだけでテンションがあがってしまいます。
こればかりはプレイしていただかないとわからないと思いますが…。
戦闘中の音楽も非常におしゃれです。ボス戦の不気味さはたまらないです。


そして、ゲームを始めたあとのホーム画面の背景デザインが、
もう設定でわかるかもしれませんが、図書館なんです。
図書館大好き人間としては細かいところまでじっくり見てしまうんですね。
こんなに広くて間接照明の素敵な図書館、すごくいいなあって思います。
閲覧用におかれていると思わしき椅子のデザインも本当に素敵で。
見すぎでしょうか?(笑)


さて、グラフィックなどの装飾面についてはこれぐらいに収めることにします。


本題はここからです。
以前お話したのですが、もともと眼鏡キャラが好きなんですね。


この文アルには、まず初期文豪で選べる中に眼鏡がいます。
中野重治という人物です。代表作は「歌のわかれ」という作品です。

まー、ビジュアルが最高ですよね。
首が覆われる長さのコート。萌え袖。三つ編み。眼鏡。
最高としか言えない。完璧です。
穏やかな物腰と理知的な物言いも本当に好きです。
あと論戦が好きなんですよね。
インテリってほんとすき。


そして別の眼鏡です。
眼鏡文豪その2は、中島敦です。
彼の代表作はあまりにも有名な、「山月記」ですね。
この代表作の影響は文アル上ではかなりのものです。
ネタバレになりますが、二面性があるキャラクターってだいすきなんです。たぶん性癖ですね。
戦闘中も通常時もどっちもかわいいです。



次の人物は、小林多喜二という文豪です。
彼は初めての有魂書への潜書*2でやってきた子です。
代表作は「蟹工船」です。
さすがに知名度は高いかな、と思っています。
しかし幾分、政治家としての彼があまりに、あれなので、
声に出してたきじかわいいと言えないのが少し心苦しいところではあります。

一人称が「俺」の似合いっぷり。フード。黒髪。
性格がすっごくかわいいのと、その彼の経歴ゆえの発言が非常に。
もう。かわいいです。戦闘中はとってもかっこいいです。
そして、彼のプロフィールの趣味嗜好欄になんて書いてあると思います?

""""""おはぎを沢山食べること"""""


もうこんなこと言われたら毎日おはぎ届けますよね。
涙目です。
他の文豪だと猫と戯れる、とか、あんぱんを食べるとか、
いやそれはそれでかわいいんですよ、鴎外さん*3



そして最後が、志賀直哉
彼が一番友人から勧められていた文豪です。
「小説の天才」と言われていますが、文アルではただのスパダリです。
以上です。




プレイしているうちに様々な文豪が好きになりますし、
影響されやすいので著作をちゃんと読もうという気持ちを起こさせてくれました。
久しぶりに読書にいそしんでいる日々です。文アルをプレイしているとき以外は。


追記では画像の引用をしませんでしたので、

ぜひ、「文アル 文豪名」で検索を。




それでは、また。

*1:アプリ内で使える仮想通貨のこと

*2:tkrbでいう鍛刀です。手持ちの文豪が一人必要で、その文豪がまた別の文豪を連れて帰ってきます

*3:彼の趣味嗜好は、老舗のあんぱんを食べることです。かわいいかよ