推しと共に生きていく

推し事、時々、日常のこと

美味しい紅茶とマダムのお話

 

こんばんは。

今日は天気が不安定な一日でしたね。

私は低気圧に体調が左右されてしまうので、ここ数日は日中の眠気がすごいです。

困ったものです。

 

 

さて、特に大きなイベントもなく日々を過ごしているので、少し昔のことを思い出してみたいと思います。

 

半年ほど前のことです。

その当時、今のアルバイト先で働き始めたばかりのころ、とても上品なマダム二人組がうちに来店されました。

立地柄、うちのお店のお客様には裕福なご高齢の方が非常に多いのです。

夏も終わりかけでしたので、店内では温かい飲み物を頼まれる方が増えてきた頃合いでした。紅茶を頼まれたりするのかなー、今の季節だとセカンドフラッシュとか美味しいしお勧めしようかなー、などと勝手に想像していました。

 

そしてオーダーを取りに向かったところ、

マダムの第一声が、

 

「ねえ、お嬢さん、冷たい飲み物でアイスクリームの乗っているものってあるかしら?(チャーミングなスマイル付き)」

 

 

えっ?

アイスクリーム?

 

「久しぶりにたくさん歩き回ったから、アイスクリーム食べたくなっちゃったのよね(うふふって言いそうな顔)」

 

????????

今日寒かったですよね?わたし今日薄手のニットにトレンチコート羽織ってきたのですが…?

 

「わたしたち、あまり横文字に強くないから、お嬢さんのおすすめのもの、教えてくださる?(少女のようなつぶらな瞳)」

 

ずきゅーん

 

はい!ぜひとも!喜んでっ!!!!!!!!!

(声に出してはいません)

 

 

という出来事がありました。

 

お客様にお願いされたら、こちらとしても誠心誠意お答えするのが、カフェ店員としてのあるべき姿だと思っていますし、なにより心に余裕のあるマダムって本当に素敵で憧れました。

 

そしてその後、アイスクリームが二つのった冷たいアイスティーを飲み干し、

軽やかに待ちへ繰り出していったマダム、尊敬の念でいっぱいです。

(私は一度それを飲んで体調不良に陥り、その後二日はお腹を下した苦い経験があります。真夏の話です。)

 

 

汚い話になってしまったところで今日は終わりたいと思います。

もし、万が一、

私のバイト先について心当たりがあっても、詮索はよし子さんですよ。

ふふ。

 

それでは。